まぁなんぞかんぞで

毎日大量のご飯を作り汗だくな日々…(><)


くつ下君の一番上の子は大学生で彼女と同棲中なのでほぼ要らないとして、二番目の高校男児と三番目の受験女子がめーちゃんこ食べる。



毎日ヒーヒー言いながら三時間程かけご飯ご飯ご飯!味見だけでお腹いっぱい…(*´ー`*)



家事に専念しだし(くつしたくんこんな状況で1人でよくやってたなと思いながらも)


家もくつ下くんちの近くに引越しをして。

(引越しを強いられる出来事があった為。これについては追々かきます)


バタバタ。もち子は学校まで1時間かけて車で送迎。



その頃は中学生の子がまだ2年で受験シーズンでは無く、おうちで一緒にご飯食べることが多かったので、中学生の子に気を取られる事のほうが大きかった。



なんせ注文が多い。

あれ食べれないこれ食べたくない。


不味いって言われてブチギレたことも(゚ω゚)



今思えばこちらの子に手がかかりすぎて下のもちゆめの事あまり見れてあげれてなかった。会話も全てこの子に持っていかれ、(これはこれでかなりストレスだったが)くつしたくんともろくに喋れてなかった。


2人でキャッキャっしてたのでこの頃は楽でしたな。まだ新鮮だっただろうし、2人とも1人で遊ぶ事が多かったので楽しくて仕方がない時だったのかも。


ゆめ子に発達障害があるなんて、微塵も思っておらん時期です。