超偏食に気づかず
ゆめ子に初めて会った時のお話
お互いシングルと言う事で、いつか自分達の娘に顔合わせしないとね。と言う流れから私が初めて挨拶に行った時。
話には聞いていたが大人しいなぁと言う印象でした。挨拶程度に一言、二言は喋る感じ。
照れてるのかなぁ仲良くなれるといいなぁ。
そんな思いでした。
それからくつした君は料理が得意では無いので、私が仕事がお休みの時など作れる時は作り置きをして3日おきぐらいで持って行くことに。
ちょっとずつ慣れてもらおうと。
食べている様子も見る事もありました。
あれ?うーん…全然食べない…?
と、いうか肉系の主食+ご飯だけ?
くつした君に聞いてはいたけど、野菜食べる確率ゼロ…だな('ω')こっ、ここまでとは…
いや…まぁ子供にはよくある事かな、とその頃はたいして気にも止めず。あるある…うーん。けどもち子めちゃんこ野菜食べるんだよね…個人差ってやつか!って今思えば楽観的すぎる_(:3 」∠)_
その後なんだかんだで無事に顔合わせも済ませ、私も仕事を退職し家事に専念することになりました。
続
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