まぁなんぞかんぞで

毎日大量のご飯を作り汗だくな日々…(><)


くつ下君の一番上の子は大学生で彼女と同棲中なのでほぼ要らないとして、二番目の高校男児と三番目の受験女子がめーちゃんこ食べる。



毎日ヒーヒー言いながら三時間程かけご飯ご飯ご飯!味見だけでお腹いっぱい…(*´ー`*)



家事に専念しだし(くつしたくんこんな状況で1人でよくやってたなと思いながらも)


家もくつ下くんちの近くに引越しをして。

(引越しを強いられる出来事があった為。これについては追々かきます)


バタバタ。もち子は学校まで1時間かけて車で送迎。



その頃は中学生の子がまだ2年で受験シーズンでは無く、おうちで一緒にご飯食べることが多かったので、中学生の子に気を取られる事のほうが大きかった。



なんせ注文が多い。

あれ食べれないこれ食べたくない。


不味いって言われてブチギレたことも(゚ω゚)



今思えばこちらの子に手がかかりすぎて下のもちゆめの事あまり見れてあげれてなかった。会話も全てこの子に持っていかれ、(これはこれでかなりストレスだったが)くつしたくんともろくに喋れてなかった。


2人でキャッキャっしてたのでこの頃は楽でしたな。まだ新鮮だっただろうし、2人とも1人で遊ぶ事が多かったので楽しくて仕方がない時だったのかも。


ゆめ子に発達障害があるなんて、微塵も思っておらん時期です。

超偏食に気づかず

ゆめ子に初めて会った時のお話


お互いシングルと言う事で、いつか自分達の娘に顔合わせしないとね。と言う流れから私が初めて挨拶に行った時。


話には聞いていたが大人しいなぁと言う印象でした。挨拶程度に一言、二言は喋る感じ。


照れてるのかなぁ仲良くなれるといいなぁ。


そんな思いでした。


それからくつした君は料理が得意では無いので、私が仕事がお休みの時など作れる時は作り置きをして3日おきぐらいで持って行くことに。



ちょっとずつ慣れてもらおうと。


食べている様子も見る事もありました。


あれ?うーん…全然食べない…?

と、いうか肉系の主食+ご飯だけ?


くつした君に聞いてはいたけど、野菜食べる確率ゼロ…だな('ω')こっ、ここまでとは…


いや…まぁ子供にはよくある事かな、とその頃はたいして気にも止めず。あるある…うーん。けどもち子めちゃんこ野菜食べるんだよね…個人差ってやつか!って今思えば楽観的すぎる_(:3 」∠)_


その後なんだかんだで無事に顔合わせも済ませ、私も仕事を退職し家事に専念することになりました。


初投稿

まずこのブログについて。


語彙力が無い私です。これからお見苦しいところも多々あるとは思いますがお許し下さいませ(u_u)


連子の発達障害が発覚しましたので今後こちらに記録して行こうと思います。



まず



↑婚約中のくつ下くん。くつした君はよくくつ下がズボンにインしているとてもおおらかな人です。


くつしたくんには先立たれた奥様との間に4人の子供達。上の2人はもう大きいため、それぞれの時間があり普段あまり関わりがありません(。・ω・。)


中学生の娘もいますが今は受験真っ只中。1勉強に集中させたいので今は離れることが多いです。


発達障害が発覚したのは一番下の末っ子。

小学3年生の女の子。以降ゆめ子とさせていただきます。



わたしといえば娘1人の離婚歴有り。

7年間シングルマザーでした。

母親がいわゆる毒親。色々ありました。

こちらについては追々にしようかと思います。




くつ下くん、ゆめ子、きな子、きな子の娘のもち子の毎日。


きな子の葛藤。毒親の洗脳から抜けられず。




さて不慣れなブログを始めようと思います。